HTMLとは（用語の解説）

これも基本中の基本になりますが、
ホームページを作る際に、

前回までも解説している、ファイルに書く文書の書式、
これはHTMLといいまして、

今回はその説明をちょっと

そもそもHTMLとは

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Webページを記述するためのマークアップ言語。
文書の論理構造や表示の仕方などを記述することができる。
W3Cによって標準化が行われており、大半のWebブラウザは標準でHTML文書の解釈・表示が行える。
汎用的なマークアップ言語であるXMLに準拠するよう一部の使用を改めたXHTML規格も定められている。


HTMLでは、文書の一部を“<”と“>”で挟まれた「タグ」と呼ばれる特別な文字列で囲うことにより、文章の構造や修飾についての情報を文書に埋め込んで記述することができる。
文章の中で表題や段落の区切りを指定したり、箇条書きの項目を列挙したり、文書の一部として画像や音声、動画を埋め込んだり、他の文書へのハイパーリンクを設定したりすることができる。

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というものです。


すごくざっくり言ってしまえば、

Webページを作れて、
ブラウザを通して見た際に、文字や、サイトを形作るために記載する言語

です。

逆に言うと、
このHTMLが理解できていれば
ファイルにHTMLを記載、サーバー上にアップ、することで、
世界中誰からでも見ることのできるWEBサイトを公開することができます。

ですので、このブログでは、
主にHTMLを用いて、サイトの基本形を作っていくことを中心に話を進めていきます。

ブログの方向性・・・ホームページ作成参考ブログに！！

こんにちは、燃えＰａＰａです。

何のブログにするか迷っておりましたが、
自身の勉強＆覚え書きも兼ねて

日々使っているホームページ作成技術の公開・解説ブログにすることにしました。

なお、
前に別ブログにて似た解説をしていたのですが、
ブログの使いづらさで、途中で断念してしまったので、
序盤はそれを踏襲しつつ、今回は最後まで、
役立つブログを作りあげようと思います。

カテゴライズやメニューを工夫してわかりやすくしますので、
どうぞお役立てください。


燃えＰａＰａ